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身近な不動産の法律

土地や住宅の所有権等を主張するためには、不動産登記をする必要があります。登記をすることで、不動産の現況や、権利関係を公示し、不動産の所有権などの権利者とその内容を、第三者に明らかにすることができます。
不動産を購入するときには、法律的な知識も心得ておきたいものです。今回は身近にかかわる部分についてご紹介してみたいと思います。


不動産登記での法律

まずは、登記に関する基本的な法律をご紹介します。


不動産登記法

不動産での権利の保全と取引の円滑化を図るための法律です。例えば、登記の対象となる権利や登記の内容、必要な書類と手続き、その他登記に関する義務などについて規定されています。



マンション管理での法律

マンションでの共同生活を円滑にし、所有者の共同の財産を守るために、マンション管理に関する法律があります。


建物の区分所有の法律

建物の区分所有等に関する法律は、分譲マンションなどの区分所有建物の管理に関する事項のほか、権利や義務権利関係などを規定した法律があります。管理組合の規約や運営、建物の修繕や建て替えなどについても定められています。


マンションの管理の適正化の推進での法律

マンションの良好な居住環境の確保を図るために、マンション管理業者への規制などが設けられています。マンション管理業者に対して、管理業務に関する重要事項の説明や財産の分別管理などの義務化するとともに、宅地建物取引業者には、分譲時における管理組合への設計図書の交付義務を課すなど、適正な管理が行われるための規制がおこなあわれています。



このように不動産に関わる法律はしっかりと施行されています。ですが、なかなか知らないことも多く、理解するには難しいこともたくさんあるでしょう。不動産購入には、しっかりと専門家に依頼をし、分からないまま進んでいくことは避けるよう心がけるとよいでしょう。



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